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無題 216様


こうた×しまが多いのであきらちゃん調教など書いてみるテスト
#ハァハァスレで書いたやよい×ピエール&あきら×大を下敷きにしていますが、
#あの時大ちゃんとジョジョの名前を完全に取り違えてました。ヽ(`Д´)ノ
#というわけであきら×ジョジョになてますのであしからず。

『しーぽんは、なんでも考え込みたがるクセがある』
 ルームメイトのやよいは浮かない表情のしーぽんをそう評した。
『だから、わたし達が、"導いて"あげないとね』
 彼女のめがねが光ったのは、わたしの考えすぎからくる錯覚だったのだろうか……
 そしてわたしは…… 何をしてるんだろう……

「せっかくしーぽんにも"彼氏"できたんだし、"リラックス"の仕方も、覚えなくちゃね」 やよいがくすくすと笑いながら言う。
 ここはわたし達の部屋。そして、メンバーはわたし、やよい、ピエール、ジョジョ。
 アノ時から、わたし達は完全にやよいに支配されてしまっている。
 支配…… わたしとジョジョの場合は調教といわれても反論できないかもしれない。
「あきらちゃんも、ずいぶん"覚え"ちゃったよね、ふふっ」
 顔が暑い。言葉がダイレクトにおなかの奥に響き、止められない情動が内側からあふれてくる。
 やよいはいつもわたしの心がどうやったら動くのかわかってしまっているとおもう。
 でも、やよいがこうしているときホントに生き生きしてるから、たぶんわたし達は、彼女の心の支えになっていると思う。
「で、どうするんだい? 光太としーぽんつれてきて、なだれ込む?」
 ピエールがこともなげに提案する。わたしと、ジョジョは黙って待ってる係。
「そうねー しーぽん負けず嫌いだから、しーぽんだけ煽れば、あとは何とかなるかも、ねっ、あきらちゃん?」
 やよいのせりふにうなずく。
「それに光太くんがいっしょだと、なんかうまくかわされちゃいそうだし、ねっ、あきらちゃん?」
 やよいのせりふに再びうなずく。
「ほら、こえ出してもいいんだよ、あきらちゃん?」

 やよいの手がプラスチックの箱についたボリュームをひねると、わたしのお尻に埋まったローターが動きを激しくする。
 思わず、口に力が入る。
「いたっ」
「ご、ごめん」
 ジョジョの"それ"から口を離し、謝る。口に含むことはなれてきたけど"それ"の名前を口にするのは、まだちょっと抵抗がある。
「あきらちゃん、ちゃんと口を離してからしゃべらないとね、ふふっ」
 やよいは、こういうときが、やっぱり、一番輝いている。
「それでね、じつは…… もう、しーぽん呼んであるんだよ」
 タイミングよく、呼び鈴の音がする。
「あきらちゃんのはしたない姿みたら、しーぽん、どうするのかなぁ?」
 ジョジョの後ろから体を回し、やよいがわたしの耳元でささやく。わたしが赤くなるのを確認してから、ドアの外に声をかける。
「しーぽん入っていいよ」
 入ってきたしーぽんと、精液まみれのわたしの視線があう。わたしの下で、ピエールが"よっ"と手を振る。
 ジョジョのそれを握ったまま、わたしはあぁともうぅともつかない言葉を発する。
 羞恥心が脳髄からつま先まで行き渡ると、さっきよりもひどく赤面する。
「あきらちゃん、締めすぎ締めすぎ。」
 ピエールがそういってわたしの中に幾度目かの精液を吐き出す。
 わたしのバギナとピエールのペニスの隙間から子宮に収まりきらないそれが溢れ出す。
「しーぽんは、もう、こんなの、済ましちゃってるよね〜 参考になんかならないかなぁ〜」
 やよいがめがねを光らせながら、しーぽんの体をなめるように見渡す。
「か、かえる」
 何がなんだかわからないままでも目にいっぱいの涙をためたしーぽんが、くるりときびすを返し部屋を出て行く。
 しばらくそれを見送った後、やよいがジョジョのアナルからストラップディルドを抜く。
「あきらちゃん、ちょっとどいてくれるかな?」

 ピエールが体を起こし、後背座位の姿勢になった後で、わたしの下から抜け出す。
 ふたりはざっとタオルで体を拭くと、制服を着だした。
「あれ?ふたりは行かないの? インフィーの格納庫」
 立ち上がろうとして、バランスを崩す。
「あらら、あきらちゃんもジョジョもお疲れね〜 じゃぁ、報告を楽しみに待っててね?」
 やよいがドアから出るときに振り返ると、小さなかぎを投げてよこす。
 それを拾い上げ、ジョジョのもとに歩み寄る。わたしの体に出されたピエールの精液が、ジョジョの体にもかなり付着している。
「ごめんね……」
 耳元でささやいて、ジョジョの体を舌できれいにしていく。首筋から背中、そしてアナル。
 やよいにストラップディルドでいたぶられた穴は、少し赤くなっている。中のローションを掻きだすように舌を這わせる。
前…… さっきまでにぎっていたジョジョのそれは、射精ができないよう、鍵つきの皮ベルトでぎゅうぎゅうに締め付けられている。
「ごめん、わたし、弱いから……」
 ひざ立ちのままジョジョの前で下腹に力をこめる。子宮が収縮し、中のピエールの精液を排泄しはじめる。
 ゴポゴポと音を立てて出てきたそれをシーツでぬぐうと、仰向けのジョジョのペニスをそこに差し入れる。
 はぁあぁん
 そのいやらしい声が自分の口から出たんだとわかって、思わず赤面する。
 後ろ手に鍵を探り、開ける。
 ジョジョの精液が子宮まで勢いよく飛び込んでくる。
 はっはぁんあん  ……ぁん
 わたしのバギナが、もっともっとと、ジョジョのペニスを絞り上げる。知らず知らずわたしの手がジョジョの袋をもみあげる。
 身動きするごとにバギナとペニスが震えあい、お互いを刺激する。
 脈動を終えたペニスをそのままに、体をぐったりとジョジョに預け、唇をむさぼる。

「ごめん」
 長いキスの後、呼吸が落ち着いてからそうつぶやく。
 ジョジョの手が、気にするなと言うようにわたしの頭をポンポンと軽くたたいた。
「でも、もうすこし、やよいのそばにいてあげたいんだ……」
 わたしの髪を、やさしい手がなで続けている。
 そのまましばらく、二人の心臓の音を聞いた。だんだんとゆっくりに。そして、二人の心音が重なったとき、どちらともなくくすくすと笑った。
「じゃぁ、二人が戻ってくるまでに、ここ、片付けようぜ」
 普段と変わらないジョジョのせりふ。
「うん、わかった」
 わたしもいつもの笑顔。ちょっと怖いといわれるいつもの笑顔。
「でも、その前に、いっしょにシャワーだ。」
 ジョジョの手を引いてシャワールームへ走り出す。
 シャワーを出しながら、ジョジョに小さくキスをする。
「好きだよ」
 目を白黒させるジョジョの顔をみて、小さく笑った。たぶん、だれにも見せたことのない笑顔を。
-End-
#ちなみに状況は
#やよい:ストラップディルドでジョジョの後ろを開発中、手にはあきらのアナル中のロータのコントローラ
#ピエール:仰向けに寝そべってあきらの背中を見ながら挿入中
#ジョジョ:ひざ立ちでやよいにつっこまれながらあきらにペニスをしゃぶられ中(鍵つきバンドで射精はできない)
#あきら:ピエールにまたがり、ジョジョのフェラ。アナルにはワイヤレスロータ


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